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レーザー距離計の精度は? | Leica DISTOの測定精度は、標準偏差の2倍ですので平均値とは異なります。

レーザー距離計 Leica DISTO™ の測定精度とは?

レーザー距離計 Leica DISTO™ の測定精度は、標準偏差の2倍ですので平均値とは異なります。
ミリ単位の測定精度は、国際標準化機構の推奨項目 ISO/R 1938-197 に対応しています。

レーザー距離計の機種により精度は異なりますが、ほとんどの機種は、±1.0mmの高精度で測距できます。
測距精度は、一定の長さ以上では距離に応じて落ちる場合があります。

この測距誤差は通常、悪条件下で発生します。

※ 悪条件下とは、周囲に強い光がある環境や反射の測距対象面、測距対象面が粗い素材の時などを指します。

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レーザー距離計の精度について

ISO 16331-1 においては、測定精度を 『測定公差』 と表現します。
標準測定公差は、反射率100% ( 白塗りの壁)、強い光がないこと、25 ℃の条件下で適用されます。
また、最大測定公差は反射率10 から100%、強い光があること、温度-10 ℃から50 ℃の条件下で適用されます。

Leica DISTO™ D510 および D810 touch の公差は、95% の信頼性で、0.05m から10m で適用されます。

最大公差は、10m から30m では0.1mm/m、30m から100m では0.20mm/m、100m以上の距離では0.30mm/m 発生することがあります。

公差については、モデルにより異なり、Leica DISTO™ S910 ではより高い精度が得られます。



求める精度に応じた最適な機種は?



レーザー距離計 Leica DISTO™ は、ハンディで高い品質と測定精度を持ち、操作性にも優れております。

ミリ単位の測定精度で、対象物までの距離を測定するだけでなく、最上位モデルのLeica DISTO™ S910 は、座標情報から2点間を測定するP2P(Point to Point)Technology によって、簡単に2点間測定ができます。

然しながら、測定する対象物や取得したい測定結果に応じて豊富なラインナップから最適なモデルを選択することが、効果的で測定に掛かる時間を短縮したり、その後のプロセスがスムーズになるポイントです。

※ レーザー距離計で全ての測定ができる訳ではありません。 用途に応じたレーザー機器をお選びください。



ショールームで実機を操作できます ライカレーザー距離計の製品ラインアップ
3D Disto DISTO S910 DISTO D810 touch DISTO D510 DISTO X4 DISTO X3 DISTO X310 DISTO D210 DISTO D110 DISTO D2 DISTO D1 DISTO用アプリ


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レーザー距離計だけでなく、他の機器を利用して多彩な測定が可能!

レーザー距離計 Leica DISTO™ シリーズ

レーザー距離計 DISTOシリーズの画像

屋内用と屋外用の大きな違いは4倍ズームのファインダーで対象物をピンポイントで捉えること。

屋外で横幅、高さをスムーズに正確に測定するなら、DISTO D810 touch、任意の2点間距離を測りたいなら、DISTO S910がお奨め!

また、屋内で天井までの高さや壁までの距離を測りたいなら、DISTO D210 や D110 がコストパフォーマンスに優れています。

 
高精度 3次元レーザー測定器

レーザー墨出し器 Linoシリーズの画像

本体重量 2.8Kg とコンパクトなボディは、自動水準で設置がカンタン。
三脚がなくても測定が可能です。

本体は水平方向へ360度転回するので、2点を照射するだけで横幅測定が可能となります。

レーザー距離計では正確な測定が難しかった横方向の距離測定や壁面がない場所での点間距離測定が簡単に行えます。

建築・工事測量用トータルステーション/セオドライト

レーザー距離計 DISTOシリーズの画像

電子気泡管とレーザー求心で設置が簡単。
測定結果をCAD図(DXF形式)で出力したい方にお奨めです。

屋外で20m以上の測定をする場合は、3D Disto ではなく、トータルステーションが最適です。

また、プリズムを利用して測定範囲を拡大することもできます。

    
   
  

レーザー距離計の価格・精度と機能ついて

ロングレンジモード と X-Range Power Technology とは?

<ロングレンジ(LR)モード>

LRモードに切り替えることにより、ターゲットプレートなしで、より長い距離を測定することができます。
屋外における強い日差しの下で測定する場合、シグナルが弱すぎ測定エラーとなりますが、ロングレンジモードでは測距時間が最大7秒間となり、通常測距モードで測定エラーになった距離でも測距が可能になります。

LRモードでも測距エラーとなる場合は、ターゲットプレートをご使用ください。



レーザービームの安全性と保証について

保証について

PSCマーク

ライカのレーザー距離計は、消費生活用製品安全法に基づき、経済産業省への届出を行い、技術基準適合義務を果たした製品です。

携帯用レーザー応用装置 (一部抜粋)とは?

レーザー光(可視光線に限る)を外部に照射して文字又は図形を表示することを目的として設計したものであって、携帯用のもの。
 1. 外形上玩具として使用されることが明らかなもの
 2. それ以外の形状のものであって、対象、位置等を指し示すために用いるもの
  (いわゆるレーザーポインターのことですが、事務用品としてのレーザーポインター以外に、レーザー付きジグソー、レーザー照準器付きモデルガン、レーザー付き温度計等の工具、計器等)

※ 消費生活用製品安全法特定製品関係の運用及び解釈について
   (経済産業省 20130318 商局第1号 平成25年4月1日)

本法律に適合した製品となりましたので、本製品は一般消費者の方が手にすることのできる場所で販売可能になりました。 建築・土木業に携わる専門の方だけに限らず、距離や高さを測定される多くの方に安心してご使用いただけるようになりました。

使用しているレーザーは?

クラス2のレーザーを使用しています。 万一目に直接照射された場合も、自然なまばたき反応が生じ目を保護してくれます。

このクラスでは主にプレゼンテーション用として利用されているPSCマーク認定レーザーポインターが分類されています。
(他のレーザーポインターでクラス1のものもあります)

出荷前テストと保証について

レーザー距離計についてはキーパッドのプレステスト、振動テストや使用環境下における粉塵等のテストを経てから製品出荷しております。

Leica DISTO™シリーズの保証期間は、ご購入日から2年間となります。
(弊社の納品書がご購入日の証明となります)

ご購入後、8週間以内にメーカーのサービスサイト(myWorld)で登録をすることにより3年間の保証延長となります。

Leica DISTO™およびLeica Linoシリーズは、修理はせず、保証期間内の無償交換、保証期間経過後は最新機種への有償交換サービスとなります。
ただし、取扱説明書に記載された使用条件以外で発生した製品不具合、不適切な使用による不具合の場合は、サービス対象外となります。

特に、落下等によるディスプレイ破損は保証対象外となりますのでご注意ください。

ライカ レーザー距離計について

Leica DISTO™ シリーズ (屋内用と屋外用)

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携帯同様にコンパクトな室内専用モデルから、リモート制御可能な機種まで常時在庫しています

レーザー距離計で対象物までの距離や間隔測定は、シンプルに測定ボタンを押すだけです。
精度を高めて測定するには、レーザー距離計本体を三脚で固定しアダプタを同時に使用した状態で計測することをお奨めします。

屋内と屋外で最適な機種の比較選択

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用途にあった Leica DISTO™ を選んで効率的な測定を!
いろいろな分類の仕方があると思いますが、屋内用と屋外用の違いは、測定対象物に対して照射したレーザードットが視認できるかどうかで分類します。

屋内用だからといって外で使うことができないわけではありません。 また、一般的には屋外用向け製品の方が測距範囲が広くなり、最大で300mまでワンプッシュで測定できます。

測定原理と仕組みについて

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レーザー距離計 Leica DISTO™ の測距結果は、位相差測定方式に基づいています。

超音波による計測では音波が放射状に拡散していくので、途中の柱や障害物に阻まれ正しい測定ができない場合があります。

ライカのレーザー距離計は目標をピンポイントで捉えるので、人が入れない狭い場所や障害物があっても正確な測定が可能です。