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ライカ レーザー距離計 | 屋外用に適している機種を選ぶ基準はファイダー機能で決まります

最適なレーザー距離計の選び方

用途にあった距離計の選び方で効果的な測定を!

レーザー距離計を比較検討されている方は、実際に購入するとなるとどの機種が適切なのか判断に困りませんか?
選び方としては、用途を明確にした上でレーザー距離計の機能と価格を比較し、ラインアップから最適の機種を選択してください。

レーザー距離計はなぜ超音波方式よりも優れているのか? 
超音波は円錐形に拡散するため厳密な測定値でなく指標結果ですが、レーザーはピンポイントで正確に測定が可能。

また、超音波方式の測定範囲は20m程度、同じレーザー方式の距離計でもゴルフ場での距離測定に使用するタイプでは、ミリ単位の高い精度での測定ができません。

ライカレーザー距離計は±1.0mm (標準偏差の2倍)の高い測定精度です。

   

ぴったりのレーザー距離計を探すDISTOマン



選び方の基準のひとつ 屋外モデルとは?

4倍ズームポイントファインダーを搭載した以下の最新モデルを利用することで、屋外での測定時にはレーザードットが見えなくてもファイダーを見ながら照射ポイントが確認できます。
この機能を利用すると、施工時の業務効率がアップするとともに看板やスクリーンの掛け替え時の見積算出に効果があります。

 
  ■ IP65規格で落下に耐えるタフな距離計  ⇒  DISTO™ X4 / X3 / X310
      ※ X3とX310は、ポイントファインダー機能なし
  ■ 3次元座標データ取得・保存  ⇒  DISTO™ S910 / X4 ※ 要アダプター)
       
  ■ 世界初のタッチスクリーン  ⇒  DISTO™ D810 touch / S910
       
  ■ 内蔵カメラによる画像処理測定  ⇒  DISTO™ D810 touch / S910
       

比較選択の図





屋内用と屋外用の選び方は?

  
25周年ロゴdistoFAMILY

測定対象物に対して照射したレーザードットが視認できるかどうかで選択


屋外でレーザー距離計を使用する場合、天候にもよりますが晴天時では5~10m程度離れた場所に照射してもレーザードットを視認することができない場合があります。
オプションとしてレーザーグラスをご利用になると視認しやすくなりますが、ポイントファインダーを使用すれば本体画面上で確認することができます。

ポイントファインダーは、4倍ズーム機能となっており状況に合わせてズームアップします。
肉眼では照射したレーザードットが視認できなくても、画面上に表示されるクロスヘア(十字マーク)により測定ポイントを捉えます。

屋内用だからといって外で使うことができないわけではありません。
また、一般的には屋外用向け製品の方が測距範囲が広くなり、最大で200mまでワンプッシュで測定できます。
(ターゲットとなる対象物の材質や測距環境により測距可能な長さは変化します)



各モデルの機能比較

ラインアップからどの機種を選ぶ?

 

レーザー距離計の実勢価格は一般的に1万円前後から20万円超まで幅広くラインナップされています。
弊社が販売代理店として扱っているLeica DISTOも1万円台前半からのラインナップとなります。

下記の比較表にも記載してある「カラーファインダー」の機能が付いているかどうかで屋内用か屋外でも利用可能に区別されます。

距離測定や面積、容積の算出機能については、いずれのモデルにも搭載されています。

障害物があって直接レーザーを照射できない場合に、斜めの1点を測定することで自動的に水平距離や高さを算出する機能を使うかどうかを選択基準として検討するのも良いかと思います。

      


大型カラーディスプレイ

      


大型カラーディスプレイの採用により、レーザードットが視認できない場合でも、クロスヘア中央部分に表示された測定対象を測定します。

1倍、2倍、4倍(上画像の左側から)ズームで測定対象を確実に捉えます。

屋外モデルを選ぶ

  • Leica DISTO™ S910

    世界初の3次元座標データ取得を可能にしたレーザー距離計。
    アダプターや三脚を使わなくても、移動せずに任意の2点間距離を計測できます。
    また、取得データもUSBだけでなくWLANで転送することができます。

  • Leica DISTO™ D810 touch

    世界初のタッチスクリーン式レーザー距離計で操作がスムーズ。
    内蔵カメラで撮った画像から、丸みのある樹木の直径や凸凹のある対象面の横幅測定も簡単にできます。
    ビルの屋上にある構造物・屋外看板や難しかった2点間の距離測定が可能。

  • Leica DISTO™ D510

    レーザードットが見えない屋外でもカラーファインダーで正確に測定場所を認識。
    IP65仕様で雨に濡れても、土埃がひどい現場でも安心してご利用可能。
    無償アプリとの連携で測定結果をスマホへ転送でき、図面上へ簡単に寸法を自動書込み。

  • Leica DISTO™ X4

    汚れても洗い流せ、2mからの落下にも耐えるタフな距離計は、IP65規格で過酷な建設現場でも安心して使えます。
    レーザーの当たった任意の2点間の間隔(距離)を測定。
    部屋の間取りや敷地図を作成するのに便利なアプリと組合せて使うと便利です。


屋内モデルを選ぶ

  • Leica DISTO™ X3

    汚れたら水で洗い流しても本体内部に水が入りません。 うっかり落としても、安心の2メートルからの落下にも耐える堅牢なボディはIP65規格。
    アダプターを利用すれば、任意の2点間距離も測定が可能。

  • Leica DISTO™ D2

    ハンディなレーザー距離計として長い間使われてきたDISTO™ D2は、年々利用者が増加しているスマホ(スマートホン)やタブレットとの連携ができるようになり、モデル名は同じでも生まれ変わりました。
    小型ハンディにも関わらず、前機種より長く100m先まで測定可能になりました。

  • Leica DISTO™ X310

    新国際規格 ISO 16331-1 を取得したレーザー距離計。
    2メートルからの落下テストにも耐える堅牢なボディに密封キーパッド仕様。
    IP65仕様で建築・施工現場での落下や汚れ対策が充分なモデル。

  • Leica DISTO™ D110

    新国際規格 ISO 16331-1 を取得したレーザー距離計。
    世界最小、重量92gのコンパクトな設計でありながら、シリーズ最速の測定スピードを誇るハンディサイズ。
    2014年6月に日本語版がリリースされた無償アプリで測定値や画像をメモできます。

  • Leica DISTO™ D1

    ハンディでコンパクトボディでありつつもLeica DISTO™の精度を活かした設計のレーザー距離計です。
    Leica DISTO™ D1は、測定結果をスマホやタブレットに飛ばして保存できます!



ショールームで実機を操作できます ライカレーザー距離計の製品ラインアップ
3D Disto DISTO S910 DISTO D810 touch DISTO D510 DISTO X4 DISTO X3 DISTO X310 DISTO D210 DISTO D110 DISTO D2 DISTO D1 DISTO用アプリ


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  屋内用モデル
(ポイントファインダー 搭載なし)
屋外用モデル
(ポイントファインダー 4倍ズーム)
主な機能
(項目)
DISTO™
D1
DISTO™
D110
DISTO™
D2
DISTO™
X3
DISTO™
X4
DISTO™
D510
DISTO™
D810 touch
DISTO™
S910
                 
3次元座標データ取得
(X3/X4は要アダプター)
機能なし 機能なし 機能なし 機能あり 機能あり 機能なし 機能なし 機能あり
タッチスクリーン
(世界初)
機能なし 機能なし 機能なし 機能なし 機能なし 機能なし 機能あり 機能あり
画像による測定
(カメラ機能付き)
機能なし 機能なし 機能なし 機能なし 機能なし 機能なし 機能あり 機能あり
カラーファインダー
(4倍ズーム)
機能なし 機能なし 機能なし 機能なし 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり
データ転送
(スマホ/PCへ)
機能あり 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり
チルトセンサー
(斜・水平距離測定)
機能なし 機能なし 機能なし 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり
距離測定
面積測定
距離測定のみ 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり 機能あり
保護等級
※1
IP54規格 IP54規格 IP54規格 IP65規格 IP65規格 IP65規格 IP54規格 IP54規格
測定距離
※2
測定距離は40m 測定距離は60m 測定距離は80m 測定距離は150m 測定距離は150m 測定距離は200m 測定距離は200m 測定距離は300m
                 
※1 IEC 国際標準規格  IP65: 耐噴流、耐塵埃  IP54: 防塵形/飛沫(Splashing)
※2 レーザー距離計については、測定環境により測距範囲が異なります。
                 


屋外や長距離測定では・・・


ファインダー搭載モデルを選択して測定しましょう!


レーザー距離計はターゲットプレートやプリズムを利用しなくても測定することができますが、レーザーの反射が無かったり拡散してしまうと測定できません。
また、屋内や暗い場所での測定はレーザードットがハッキリと視認できますが、屋外の明るい場所が照射対象になったり、遠距離になるとドットを肉眼で捉えることができなくなります。

従来はレーザー距離計本体に付帯した光学ビユーファインダーを覗き込むようにして確認していました。
しかし、大型カラーディスプレイの採用とポイントファインダーで的確にターゲットを確認することができるようになりました。

ディスプレイ中央部分に表示されるクロスヘア(十字マーク)で測定ポイントを確認し、距離に応じて4倍までズームアップできます。
また、より正確な測定を行うために三脚やアダプタを同時に利用され、ファインダー機能を搭載した屋外用モデルを選択することをお奨めします。


ファインダー搭載X4 ファインダー搭載D510 ファインダー搭載D810 ファインダー搭載S910



看板・構造物の幅・高さや樹木・円柱等の幅を測定
(内蔵カメラ機能)

従来のレーザー距離計は横幅や高さを測定する際にピタゴラス機能を利用して測定していました。
ピタゴラス機能を利用する場合は、測定ポイントが一直線上にあることが前提条件となります。
横幅を測定する場合は、両端と測定場所から対象面へ垂直になる場所への3点をレーザー照射する必要があります。
然しながら、樹木や凹凸のある面、2本の電柱の間隔を測定する場合は、測定ポイントの3点が一直線にならないため測定できませんでした。

Leica DISTO™ D810 touch は、大型カラーディスプレイ、ポイントファインダーと内蔵カメラにより対象物を撮影した画像を基に測定することが可能になりました。

内蔵カメラを利用した場合の測定精度は、画面に表示される対象物の大きさにより変わります。
精度を高めるためには、ズーム機能を利用して画面いっぱいに対象物を表示することがポイントとなります。
タッチスクリーンにより、画面上の画像を指でスライドさせることで測定対象のポイントを移動し測定結果を得ることができます。

その他にも本体画面上のスクリーンショットやカメラ画像をjpg形式で保存することができます。
保存した画像や測定結果は、iOS、Android、Windows端末へ素早くデータ転送することができます。



建設現場や過酷な環境での選び方

レーザー距離計の保護等級は、電気機器器具の外郭・国際標準規格により明示されています。
弊社が取扱しているLeicaレーザー距離計は、保護等級がIP54とIP65の2種類あります。

IP65仕様のレーザー距離計は、IP54仕様に比べてより堅牢なボディとなり、流水や塵埃(じんあい)から製品を守る構造になっています。
また、傷の付きにくいディスプレイと密封キーボードで本体を保護しています。
Leica DISTO™ X310・X3・X4は、メーカーでの2m落下テストをクリアしております。
うっかり落としてしまうことや、水や埃を意識しなければならない現場での利用に関しては、IP65仕様のモデルを選択するのが良いと思います。

また、ピンポイントで対象物を捉えるためには、Leica DISTO™ D510・X4搭載のデジタルポイントファインダーとズームアップ機能を有効利用をおすすめします。


IP65仕様X3 IP65仕様X4 IP65仕様X310 IP65仕様D510

ライカ レーザー距離計の選択基準

DISTO™ シリーズのラインアップから選ぶ

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携帯同様にコンパクトな室内専用モデルから、リモート制御可能な機種まで常時在庫しています。

レーザー距離計で対象物までの距離や間隔測定は、シンプルに測定ボタンを押すだけです。
精度を高めて測定するには、レーザー距離計本体を三脚で固定しアダプタを同時に使用した状態で計測することをお奨めします。

使い方から最適な機種を選ぶ

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用途にあった Leica DISTO™ の選び方について説明します。
選択する際には屋内用と屋外用があり、違いは測定対象物に対して照射したレーザードットが視認できるかどうかで分類します。

屋内用だからといって外で使うことができないわけではありません。 また、一般的には屋外用向け製品の方が測距範囲が広くなり、最大で300mまでワンプッシュで測定できます。

測定原理と仕組みについて

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レーザー距離計 Leica DISTO™ の測距結果は、位相差測定方式に基づいています。

超音波による計測では音波が放射状に拡散していくので、途中の柱や障害物に阻まれ正しい測定ができない場合があります。

ライカのレーザー距離計は目標をピンポイントで捉えるので、人が入れない狭い場所や障害物があっても正確な測定が可能です。